リトルクラリティ- 健康的な視力を維持する3つの方法

加齢性黄斑変性症(AMD)は、中心視力の低下を特徴とする眼疾患です。中心部がゆがんで見えることから症状が始まり、特に40歳以降から発症する可能性が高まります。そして、症状の進行が進むと中心部が見えなくなり、最悪の場合失明します。治療法が確立されていないため、現在は進行を遅らせることしかできません。そのため、発症する前から予防に取り組むのが大切です。

このほかにも、目の病気は数多くあり、生活習慣の乱れや加齢によって病気になるリスクはあがります。

そこでここでは、あなたの2つの非常に重要な財産、すなわちあなたの目を確実に保護するための対策をご紹介します。

ヒント1 – 運動をすること。運動はウエストサイズを減らすためだけではなく、健康な目の機能をサポートする上で重要であり、眼圧を減らす働きをします。Investigative Ophthalmology & Visual Science(眼科学研究&ビジュアルサイエンス)誌では、頻繁な激しい運動が女性におけるAMDの有病率減少に役立つことを報告しています。

ヒント2 – 心臓と脳に良いとされることは、目にとってもいい。特にそれが栄養素のこととなると、その関連性はあまり驚くに値しません。目は、脳と同様に酸素や栄養素を運ぶ微細な動脈に依存しており、心臓は遥かに太い動脈に依存しています。これらのすべての動脈を健康に保つことは生涯を通じて視力の維持に役立ちます。

そのためには、食事を見直してみてください。食事にルテイン、ゼアキサンチン、DHAとEPAオメガ-3とビタミンA、CおよびEの混合ビタミン群や目の健康のための栄養素を付加するよう心掛けてください。これらの栄養素は多種多様な食品、飲料および、食物サプリメントに添加されています。例えば、ルテインやゼアキサンチンは、緑黄色野菜に多く含まれています。日本人は近年野菜の摂取量が非常に落ちてきており、それと同時にルテインやゼアキサンチンの摂取量が減少傾向にあります。これら2つの栄養素は目の健康を維持するには欠かせないもの。AMDの進行を遅らせたり、グレアを抑えたりする働きがあることもわかってきています。

ほかにも、DHAは目、心臓などの健康に大切な栄養素です。これは子供から大人まで共通していえることで、摂取量が減ると病気になる可能性が上がります。最近はDHAの大切さを広告している企業やメディアも増えてきているため、その存在や重要性に気がついてきた人も増えてきています。DHAはオメガ-3というカテゴリーに属しており、これは体内では生成されない栄養素です。意識的に食事から摂取していく必要があり、脂肪分が多い魚がいいとされています。ラッキーなことに、日本人は魚が好きな人種です。その昔、日本人が頭がいいとされた理由を、魚の摂取量に関連づけて研究をしていた研究者もいたほどです。しかし、ここ最近の話で言えば、日本人の魚摂取量は減少傾向にあります。実際、あなたは、家で魚を焼いたり、煮たりして食べたことがありますか?どちらかというと、肉を食べることが多いのではないでしょうか。これは野菜にも同じことが言え、若い世代ほど体や目の健康に必要な栄養素が足りていないということがわかっています。

まずあなたができることは、野菜や魚を意識的に食べること。また、サプリメントを使うという方法もあります。そのほうが手軽に必要な栄養素をとることができるからです。

ヒント3 – サングラスは単にファッションステートメントやワードローブのための付属品ではありません、あなたの視力を保護する上で重要な役割を果たしています。あなたがどんなによく食べる人または、良く運動をする人であっても、視力の問題を経験するリスクを減らすのにUVA遮断サングラスを掛けるに越したことはありません。

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